（伊賀有機農産地場ニュース2013/5/3掲載） 青菜炒め（てない）で残しておいた青菜の茎の部分を使います。茎だけだと緑色が褪せにくく、お弁当の彩りにもオススメ。この為にわざわざ茎だけ先に使うのもありです。コツはシャキシ…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/5/3掲載） 青菜炒め（てない）で残しておいた青菜の茎の部分を使います。こちらは本当に炒めていますのでご安心？を。熱々を玄米ごはんにのせていただくと美味しー♪ 〈材料〉 小松菜、ルッコ…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/4/26掲載） 私の定番、スーパーローフードレシピです。あっという間に作れるのも魅力。調味料を入れた後、手で揉むことにより炒めたような見かけになります。仕上げに、麻の実ナッツをふりかけ…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/4/19掲載） トマトやグリーンサラダの他、山菜、オクラ、海藻などねばりのある素材にもよく合う。万人向けの味。 「甘口ごまソース」 〈材料〉マヨネーズ大さじ２・ポン酢大さじ１・すりごま…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/4/19掲載） 名前の通り、具は潔くサラダ菜のみ。その分、美味しいパンや調味料を使ってください。今日はバターとマヨネーズを使います。ヴィーガンの方は豆腐マヨネーズやカシューナッツマヨネ…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/4/12掲載） 葉っぱを生でいただくときは、細かく刻むと消化しやすくなります。酵素補給に！水気があまり出ないうちに、作ったらすぐにいただきます。たっぷりのごまがアクセント。 〈材料〉２…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/4/12掲載） 油揚げと出汁醤油でさっと煮るだけで美味しい「しろ菜」ですが、たまには、こんな食べ方も新鮮です。しろ菜のくせの少ない味わいに、身体を温めてくれる玄米の香ばしさをプラス。お…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/4/5掲載） 本当に美味しい玄米ごはんを炊くには、いくつかコツがあるのも確かです。 なぜ、そうするのかということも気になりますよね♪ １　玄米を洗う 玄米はワシワシ「とぐ」のではなく優…

（伊賀有機農産地場ニュース2013/3/29掲載） 春休みのお昼ごはんに。忙しい大人のランチに。うちは、晩酌の締めのちょこっとご飯に。あれれ～？と言いつつおかわり。 〈材料〉２人分 青ねぎ　１束 油揚げ　１枚（大きい油揚…